メシマコブ(学名:フェリナス・リンテウス)は、長崎県男女群島の女島(めしま)で発見され、桑の木にコブ状に自生することからこの名がつきました。 タバコウロコタケ科のキノコです。 メシマコブPL2・PL5は、韓国国立生命工学研究所にて研究されたキノコの菌株の種類で、他の菌株に比べ、変異が少なく活性がすぐれたものです。 これを最新設備の整った韓国新薬の工場で、徹底された品質・製造管理のもとで培養し、安定した原料製造をおこなっています。